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建物全般の現地調査と診断

建物全般の現地調査と診断ご依頼を頂きましたら、まず最初に建物全般の現地調査を行います。
現地調査では書類からは判断できない状況の把握を行い、目視による調査を基本とします。建物管理者とのヒアリング調査、現地書類調査、現地目視調査を行ないます。
また、老朽化した建物の現地調査及び建物診断も行っています。そこで長寿命化の提案や各種工事のご提案をさせていただいております。
どんな小さな症状でも構いません。気になる事やご質問等ありましたら、お問い合わせください。
弊社が責任を持ってご希望どおりに致します。対策はお早めに!!

橋梁及鋼構造物塗装

橋梁及鋼構造物塗装橋梁において一般部は健全であるのに、部材と部材を繋ぐ構造上特に重要な箇所である添接部だけが、腐食している橋梁がよく見られます。
このような箇所(ボルト、ナット、エッジ部等)は凹凸があって構造が複雑であり、塗装が流れやすく、必要な塗膜厚を確保することが難しいため、早期に腐食が発生している状況です。
橋梁・工場プラント・タンクをはじめとする大型構造物(鋼構造物)は厳しい環境に哂され、維持補修には極めて高度な塗装技術(重防食塗装)が要求されます。
しかし弊社は創業以来重防食塗装技術の研鑽を重ね、これら鋼構造物の長寿命化に貢献しております。

一般建築塗装

一般建築塗装一般建築塗装とは、建物が作られていくなかで発生する必要工事をさします。
いただく仕事の多くはこの一般建築塗装にあたります。
新築の際には、外壁をどのようなデザインでやるかというお話があり、それをもとに、こういう塗装でこういう表現がしたいというお客様の要望におこたえしていきます。
補修の際には、錆びてしまうのを防ぐために塗る、色が汚いから塗る、部品の交換ができないから塗装でカバーするなど様々なケースに対応いたします。
塗装であれば、新築、改築工事問わず、案件によって条件があり、要望があるなかで、どれだけその要望に対応できるかが塗装業者の見せ所なのではないかと考えております。
一般建築塗装 各種公共施設、福祉施設、倉庫・社屋などから、一般戸建住宅まで建築物の外部・内部塗装の施工実績は数多く、大手建設会社からの受注実績も多数あります。
詳しくは、施工事例一覧をご覧ください。

防水工事

防水工事建築物における防水とは、降雨水や生活用水などを遮断し、漏水を防ぐことを目的としています。
コンクリート建造物の雨や水にさらされる部分を防水処理することで、建物内部に水が染み込むのを防ぎます。
初期硬化によりわずかながらクラック(ひび割れ)が一般的な鉄筋コンクリート構造物には存在しています。
最初はまったく影響ありませんが、年月と共にその微小なクラックが大きくなっていき、水漏れなどの原因になります。
特に鉄筋コンクリート構造物においては定期的な防水工事が必要になってきます。漏水は建物内部に損害をもたらすだけでなく、建物の耐久性能が著しく低下し始めます。
その他にも、住宅の屋根・外壁・ベランダなど、雨や水の浸入の可能性がある部分には防水工事を行ないましょう。防水工事を行なうことで、建物の寿命を長くすることができます。

建物総合改修工事

建物総合改修工事改修工事に関するものなら何にでも対応できるのが当社の強みです。。
その中でも、外壁改修や防水工事に留まらず、外断熱改修や耐震改修、電気設備、マンションの顔つきとなるエントランス工事と組み合わせて、建物全体の資産価値を向上させる「総合改修工事」を提案しています。
当社では、老朽化した建物全般に対する診断・企画から管理・施工まで、責任をもって実施しています。そのために社内には多くの専門部門を備えており、お客様のニーズの把握と、工期短縮、コストダウンなど多くのメリットを実現しています。
また、大規模集合住宅の改修など、人々の生活空間の中での工事では、騒音や埃などの防止といった、新築工事以上にきめ細やかな配慮とそれを可能にする技術が必要です。

石油化学プラント塗装

石油化学プラント塗装プラントの塗装では、そのプラントの機能や条件によって、それぞれに適した塗料の選定が必要になります。
もしそれを誤れば、早期に塗膜としての機能を失ってしまったり、有害物質を発生させるといったケースもある為です。
当社では、豊富な実績と化学的なデータに基づいたノウハウを蓄積し、発電所から石油コンビナートまで、あらゆるプラントの建設とメンテナンスを手掛けています。近年は、廃棄物処理施設やリサイクル施設などエコロジー事業に多く関わり、そのニーズに適確に対応しています。
そしてこれからもお客様の事業拡大やグローバル化など、様々な要望に対してお応えできるサービスを目指します。

原子力・火力発電所塗装

原子力・火力発電所塗装
現在、日本における総発電量に占める原子力発電の割合は30%を超えており重要なエネルギー源となっています
原子力発電所における塗装においては、一般建築物やプラント類の塗装とは異なり、防錆および美観のみならず、放射性物質の汚染から守ることが重要です。
原子力プラントの塗装には、耐放射線性、汚染除去性、耐熱水性などの機能を極限まで求めた塗料の選定に加えて、高い塗装技術が厳しく要求されます。
弊社では、これに応え、高度な技術と品質保証精度などのノウハウが評価されています。

各種ライニング工事

各種ライニング工事ライニング工事とは既存の給水管や配水管のさびを研磨剤を含んだ高圧空気で除去したのち、エポキシ樹脂等のライニング材を管内部に塗布し防錆被膜を形成する工事です。
建物内の給水管が老朽化してくると、錆が発生し、赤水や錆水が飲料水に混じってきてしまいます。
その給水管を取り替えるとなると、かなり高い金額の工事を必要としますが、ライニング工事ですと安価でしかも工期も短く壁や床を壊すことなく施工できます。

【こんなときには水管ライニングがオススメです。】
・定期洗浄をしても排水の引きが悪かった。
・漏水事故が起きてしまった。
・建物の年数が経っている。雑排水管の腐食が心配。

各種吹付タイル工事

各種吹付タイル工事吹付タイル塗装工事とは、壁塗工法の一つで、陶磁器質調タイルの肌合いを、吹き付け作業によって得る工法です。
仕上がりの表面がセメント系の複層仕上げ材で、外装用に使われることが多いです。
通常、吹付工事とは、吹付タイルやリシン、スタッコなどの仕上材をコンプレッサーを使い、壁仕上げの下地面に吹き付けて仕上げる工事の総称です。
工事手順として、コンクリート面やモルタル塗などの下地に、下塗りをして、主材のベースを吹き付け、模様吹きの上塗りをします。
仕上げは、ローラーやコテ、コンプレッサーなどを使って表面にクレーター状の凹凸模様を付けて仕上げます。
主原料は、合成樹脂などの結合材とけい砂、寒水石、軽量骨材などです。

各種サイン工事

各種サイン工事サイン工事は広告看板工事を広く指します。
シートサイン・ペイントサイン、行灯(コルトン)サイン、チャンネルサイン、自立看板、室内チャンネルなど、デザインも多様化しあらゆる場所で使われています。
道路情報はもとよりその地域の観光、文化も的確に伝わる手段として有効です。
また、街の表情を作る重要なカテゴリーと認識し、公共機関や企業法人、街の中小企業さまなど、様々なシーンで豊富な実績を有しております。
サイン看板の塗装はもちろん、製作から取付までお気軽にご相談ください。

交通安全施工工事

交通安全施工工事交通安全施工工事とはガードレールや道路の区画線、さまざまな路面標示、大小の交通標識、遮音壁など、道路に関わる施工工事(交通安全施設工事)をいいます。
電気設備工事で築いたノウハウを活かしながら、安全・確実な工事を実施。交通安全の確保や交通事故の防止に貢献しています。
道路の補強土壁工事の実績は豊富です。テンサー工法、テールアルメやテラセル工法などを駆使し、コーナーやカーブ縦断勾配にも対応しています。
また都市景観事業では、フェンス、景観施設などの交通安全施設工事を手掛けています。
環境に配慮しながら、お客様の要望により壁面の化粧処理も可能です。木製案内板や交通標識等もご提案させていただきます。

アスベスト除去工事

アスベスト除去工事アスベスト(石綿)とは断熱材や防音材、吸湿材などとして非常に優れた性質を持ち、値段も安価だったことから大量に輸入され、さまざまな用途で使用されていました。
しかしアスベストは人体に悪影響を及ぼす物質であることが判明し、年々アスベストの使用が禁止され、今ではアスベスト含有の製品はほとんど市場に出回らないようになりました。
過去に建てられたマンションやビル、工場などにはアスベストがそのまま残っていることが多いです。
アスベストをそのまま放っておいてもなくなることはありません。アスベストを長期間吸い込んでしまうと、その分肺がんや中皮腫などの疾患が発症する可能性が高くなります。
出来るだけ早めのアスベストの対策工事をお勧め致します。
アスベスト除去工事はアスベストを完全に除去してしまうので以後のメンテナンスは必要ありません。メンテナンスが不要のため、最終的には工事の費用が抑えられます。
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